症状を感じなくても高脂血症の治療は必要な理由

労働者の方は会社などで定期的に健康診断を受けることが出来るという方が多いと思います。

 

その際に多く診断される病気の代表例として高脂血症や高血圧または糖尿病が挙げられます。

 

その中でも高血圧や糖尿病と診断されると多くの人が非常に怖い病気であることを理解して、医師のアドバイスを受けて治療や生活習慣の見直しをすぐに行なう人が多いのですが、高脂血症と診断された人の場合は非常に怖い病気として認識する人が少なく、ちょっと食生活を気をつけようかなというくらいで済ませてしまう人が多いという事実があります。

 

高脂血症は血液内の脂質が異常に増えてしまっている状態で、そのままにしておくと血液の流れが悪くなってしまい、血管を傷つけたり、詰まらせたりしてしまい、最悪の場合は心筋梗塞や脳梗塞になってしまう非常に怖い病気であるのにも関わらず、非常に怖い病気として危機感を持つことが出来ない理由としては高脂血症の時点では全く自覚症状がないため、自分は全く元気だし大丈夫だろうと思ってしまう傾向にあるのです。

 

しかし、症状を感じなくても、高脂血症の人の血液の流れはそのままにしておくと徐々に悪くなっていく一方ですし、心筋梗塞などの大きな発作が出てから事の重要さに気がついたのでは手遅れなのはいうまでもありません。

 

健康診断を受けて高脂血症と診断された人は非常に怖い病気であることをしっかりと意識して医者にしっかりと今後の対策のアドバイスを受けることを強くオススメします。

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