主治医とのやりとりで重要なこと

高脂血症の予防や治療は非常に長い期間取り組むことになります。

 

血液内の脂質の量が一時的に正常な状態に戻せたとしても脂質の多い食事を摂りすぎたり、不摂生な生活を送っていると再び高脂血症になってしまう可能性は充分にあるのです。よって、一度高脂血症になった人は生涯高脂血症と向き合っていく必要があるといえるでしょう。

 

多くの人は高脂血症の予防や治療を行なう際には同じ病院に通い、同じ主治医の人とやりとりしていくことになると思います。

 

先ほど述べたように高脂血症の治療は長い期間を要しますので、主治医との付き合いも長くなってきます。主治医とのやりとりで重要なことは思っていることをきちんと伝えるということです。

 

我々は高脂血症に関しては素人であり、高脂血症に関して知識がなくても恥ずかしいことはありません。病気のことや、治療方法について、薬に関してもわからないことは納得がいくまで主治医に相談して積極的にアドバイスを受けるべきです。

 

また、薬を飲んで何か異常を感じた時などもしっかりと状況を説明することを怠ってはいけません。その方が主治医もその患者に対してどのような治療やアドバイスをすればいいのか対策が立てやすくなるのです。

 

また、違う病気で普段通っている病院に行った場合は、自分が高脂血症の治療を受けていることを伝えることが必要です。特に薬を飲んで治療をしている人は、どのような薬を飲んでいるか事前に把握しておき、しっかりと伝えられるように準備しておきましょう。

 

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