日頃の自分の生活を振り返ってみる

生活習慣病の代表的な一つである高脂血症(脂質異常症)は、どのような人がかかりやすい病気なのでしょうか。

 

高脂血症になりやすい人のポイントをチェックして日頃の自分の生活を振り返ってみることによって、今後の高脂血症の予防につなげることが出来るので、ぜひ一度チェックしてほしいものです。

 

まずは体質的になりやすい人ですが、両親などに高脂血症の人がいる場合や動脈硬化症がいる場合(高脂血症が促進すると動脈硬化になるため)は高脂血症の遺伝を受け継いでいる可能性があります。

 

また、既に糖尿病や高血圧や痛風である人、さらに女性の場合は閉経している人も高脂血症になりやすい人と言えます。

 

次に、普段食べている物に関してですが、脂っこいものやお肉が好きな人で、食事も脂っこいものやお肉が中心となっている人や、甘い物が大好きでよく食べる人も高脂血症になりやすい人であるので注意が必要です。

 

最後に普段の生活の習慣ですが、酒をたくさん飲む人ややタバコを吸う人や運動をする機会がなかなかないという人も高脂血症になりやすい人であると言えるでしょう。

 

これらのチェック項目に多くあてはまる人は高脂血症になりやすいタイプといえます。

 

思い当たる人であるならば、日頃から意識して少しずつ改善する努力をしていって欲しいものですし、定期的に健康診断を受けていない人ならば、ぜひ健康診断を受けて高脂血症であるかどうかチェックしておくことをオススメします。

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