ストレスをたまると高脂血症になりやすいのか

あなたは今ストレスを抱えていますかと聞かれるとほとんどの人がストレスを抱えていると答えるのではないでしょうか。

 

現代はストレス社会という言葉が浸透しているほどストレスをたくさん抱えている人が多く、いかにストレスをためずに生活を送ることが出来るのかがたくさんの人の日々の課題となっているでしょう。

 

たくさんのストレスを抱え込んでしまうと、気分が塞ぎ込んでしまいますし、体調にも悪影響が及んでしまいますが、多くの人がかかる危険性がある、生活習慣病の高脂血症にストレスには何らかの影響を与えるのでしょうか。

 

ストレスをたくさん抱えてしまうと、交感神経が刺激されます。交感神経が刺激されると血管の伸縮が行われて血圧が上がってしまいます。

 

さらに血糖値が上がってしまいますし、コレステロールの濃度も上がってしまうことからも、ストレスをためると高脂血症になりやすいと言えるでしょう。

 

このようにストレスは直接的な悪影響もありますが、間接的な悪影響も出てきます。皆さんも経験がある人が多いと思いますが、ストレスが溜まると暴飲暴食に走りがちになってしまいますし、生活習慣も悪くなってしまいがちになってしまいます。これらも高脂血症になりやすい状態をつくってしまいます。

 

ストレスを溜めないということは非常に難しいことですが、自分の健康のためにも日頃からストレスをなるべく溜めないように心がけ、自分なりのストレス解消法を確立させておきたいものです。

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