有酸素運動を意識する

高脂血症をはじめとする生活習慣病の予防として運動を行なうことが良いことは皆さんもご存知だと思いますが、一言に運動と言ってもどのような運動を行なっていけば良いのでしょうか。

 

高脂血症予防に効果的な運動としては有酸素運動を行なうことです。有酸素運動とは呼吸を続けながら全身を使った運動を行なうもので、酸素を筋肉に送りながら行なう運動です。

 

これに対して息を止め大きな負荷をかけて行なう運動を無酸素運動と呼び、代表的なもので筋トレやダッシュ、縄跳びなどがありますが、無酸素運動は高脂血症の予防としては効果的であるとは言えません。

 

有酸素運動の代表的なものはウオーキングや自転車、プールでの歩行などがあります。その他にもストレッチやラジオ体操などもオススメの有酸素運動と言えるでしょう。

 

これらを見てみたらわかると思いますが、比較的手軽に行えるものばかりですし、運動が苦手という人であっても難しくて出来ないというものではありません。

 

特にウオーキングは誰でも手軽に始められますし、何も難しいことはないので非常にオススメです。ウオーキングの際に注意することは、身体に力が入らないようにリラックスして歩行するように意識することです。

 

また姿勢も重要で、アゴを引ききちんと背筋を伸ばして歩行しましょう。さらにウオーキングの場合は普段の歩行よりも若干歩幅を広くとって、歩行スピードも若干早くすることを意識して行えばより効果的な有酸素運動を行なうことが出来ます。

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